散歩(S) 防犯(B)ごみ拾い(G)、SBG運動の推進について |
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- より多くの高齢者に戸外に出て頂きたい。散歩をして頂きたい。太陽の陽に当たって頂きたい。桐生市は、いたるところで、高齢者の方々を中心にして多くの人が散歩をしている、ウォーキングシティー。いけませんか。散歩に、社会への貢献感、利他の心を加える。散歩しながら、そこに防犯活動のジャッケットを加える。SBGジャケットを着て散歩してもらう。できればある程度の集団を組み散歩してもらう。より防犯効果が高まる。空き巣狙い、放火犯、愉快犯等の抑止に効果がある。子どもたちの登下校時に散歩してもらえば更に良い。さらに片手にゴミ袋、片手に長めのトング(バーベキューなどに使う)を持ち、ついでにごみも拾ってもらう。散歩することがイコール防犯・環境美化になる。一挙両得ならぬ一挙三得。ただ散歩するだけで社会への貢献感すなわち幸福感が高まる。荒木市長、SBG運動いかがですか
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